臨床検査技師を目指すためのおすすめ大学

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臨床検査技師になるには、国家試験に合格しなければなりません。
国家試験を受験するためには、受験資格を得ることのできる大学の学部学科(短大や専門学校もある)を卒業するのがベストです。

 

臨床検査技師の仕事のやりがい、収入や将来性、適性についてはこちら

 

2017年の臨床検査技師国家試験合格者数 大学ランキング(新卒)

1位 北里大学 医療衛生学部 医療検査 117名
2位 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査 110名
3位 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 医学検査 91名
4位 杏林大学部 保健学部 臨床検査技術、保健 87名
5位 藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床検査 86名
6位 麻布大学 生命・環境科学部 臨床検査技術 76名
7位 帝京大学 医療技術学部 臨床検査 75名
8位 神戸常盤大学 保健科学部 医療検査 74名
9位 新潟医療福祉大学 医療技術学部 臨床技術 73名
10位 文京学院大学 保健医療技術学部 臨床検査 72名
合格率の出典はこちら→http://eic.obunsha.co.jp/2017_kokushi/

 

 

国家試験合格率に関して言うと、ほとんどの大学で90%を超えています。
感覚的ですが、合格率が80〜100%くらいであれば、それほど大きな違いはないように思います。
40名の受験者がいるとすれば、1名の合否で合格率が2.5%も変動しますから、このくらいの違いは誤差範囲と言えると思います。

 

ただし、いくつかの大学では合格率がかなり低い場合があります。
また、学科の定員に対し、国家試験受験者数が非常に少ない大学もあります。
このような大学では、臨床検査技師の国家試験対策にほとんど力を入れていない可能性が高いです。
ですので、いくら臨床検査技師の受験資格を得られると言っても、このような大学を選ぶのは避けたほうがよいかもしれません。

 

京都大学医学部(人間健康科学科)の国家試験合格率は67.4%(2017年)と、他大学と比べて見劣りする数字です。
しかも、受験者数が43名と、それなりの人数が受験しています。
京大医学部人間健康科学科の河合塾の偏差値は62.5なので、学力的にはレベルが高いはずなのにもかからずです。

 

これはどういうことでしょうか?

 

あくまで想像ですが、京大では大学として臨床検査技師の試験対策をほとんど行っておらず、学生が個人で取り組まなければならないのではないでしょうか。
つまり、いくら学力的に高い人であっても、きっちりと国家試験対策をしなければ臨床検査技師になるのは簡単ではないことを表しています。
逆に言えば、大学受験の偏差値の高い低いよりも、その大学が国家試験対策をしっかりと行っていることが大事といえるかもしれません。

 

臨床検査技師国家試験対策をしっかり行っているかどうかは、

  • 合格率
  • 学科の定員に対する受験者数の割合

である程度判断できるのではないでしょうか?

 

合格率は受験者数はこちらから、
学科定員はこちらからチェックすることができます。
大学選びの参考にしてください。

 

臨床検査技師を目指せる学校の情報を調べる

 

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