法学部の就職先の企業はどんなところがある?

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法学部出身者の職業といえば弁護士や裁判官、国家公務員、地方公務員、警察官、刑務官・・・などが思い浮かぶと思います。

 

しかし、実際には企業に就職している人も多数いますし、割合から言えばそちらのほうが多いでしょう。
民間企業では各業種に対し、割と偏りなく散らばるようです

 

企業でも法務関係の部署で働くこともありますが、実際問題、大学の専門で学んだことを直接生かせる就職先とは限りません。

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法学部の就職率はどのくらい?

就職率は大学によっても、年度によっても変わってくるので、一概には言えません。
文系学部の中では法学部は就職率は悪いとも言われていますが、ハッキリとわかるほど学部間で格差はないのが実際のところです。

 

また、近年は法学部の人気が下がっているという話もありますが、これも必ずしもそうとはいえません。
ただし、法学部の場合は公務員、司法書士、行政書士、不動産鑑定士などの資格試験を目指す人が多く、民間企業への就職活動を行わない人が他学部よりも多いです。
こらが見かけ上の法学部不人気の理由なのかもしれません。

法学部は就職に有利?不利?

民間企業への就職の場合、法学部だからといって特に有利・不利ということはないでしょう。

 

理系で技術職の場合、専攻分野とのマッチングは結構重要視されますが、文系の場合は割と柔軟性があります。

法学部が就職に有利な資格はある?

資格についてはどんな職業につきたいかによって変わってくるのですが、他学部よりも受験勉強に有利な資格は

  • 司法試験(法科大学院修了または司法試験予備試験合格が必須)
  • 司法書士(合格率3%未満)
  • 行政書士(合格率10%弱)
  • 宅地建物取扱管理者(合格率15%強)
  • ビジネス実務法務検定(3級70-80%程度、2級40%程度、1級10%未満)

といったところでしょう。

 

また、資格ではありませんが、地方上級公務員・国家一般職公務員の試験も、法学部だと専門試験で有利でしょう。

法学部は年収どのくらいの企業に就職できる?

一般企業に就職する限り、出身学部によって年収に違いがあるということはありません。
DODA」が、企業の業種t平均年収を調査した結果があります。
それによると、2013年の業種別平均年収は

  • 1位:メディカル(医薬業界)
  • 2位:メーカー
  • 3位:金融

となっています。

法学部の金融・銀行への就職について

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金融関係・銀行は全学部から人材が集まります。
なので、法学部だから有利・不利ということはありません。
そのうえで、法学部ならではの強みを活かしたいということであれば、債権、担保、物権、金利、M&Aなどを勉強しておくとよいでしょう。

法学部の法務関係以外の就職先

法学部出身者は法務部門以外にも、営業、経理、人事、総務、マーケティングなど、あらゆる部門に配属される可能性があります。

 

これらの部門はどんな業種であれ社内に存在します。

 

ただ、やはり自分にはどんな職種・業界が向いているのか分からないという方も多いのではないかと思います。
そういう場合は就職に関するノウハウや企業とのつながりが強い人や窓口に、色々と具体的なアドバイスやサポートをもらうのがベストです。

 

ノウハウがある人。企業とつながりがある窓口。
具体的なアドバイスをもらう。
ココ重要です!
友人と話し合っても、結局傷をなめ合っているだけってことも多いです。

 

現役大学生の方であれば大学の就職課ですよね。
ですが、就職課に相談しても、期待ほどではなく「ちょっと違うな」と思う場合もあるでしょうし、
既卒者の方、第二新卒の方の場合は、一人で悩んでいることもあるのではないでしょうか?

 

そういう方は⇒こちらをチェックしてみてください。
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