研究力を示す科研費取得額の大学ランキング

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大学では大学院まで進み、将来的には研究職に就きたいという受験生の方も多いと思います。

 

そこで気になる大学選びについて一言。
自分がしたい研究テーマがある大学を目指すことはもちろんです。
ですが、実は非常に大事なのが「研究費を豊富に持っている大学を選ぶ」という点です。

 

特に理系の科学研究は非常に費用がかかります。
資金である研究費が潤沢でなければ、十分な研究ができません。
大学生・大学院生のうちに、研究費の豊富な研究室で最先端の研究を行うことは、その後の将来をかなりの割合で決めてしまう重要なファクターです。

 

大学の研究者がメインとしている研究費を「科学研究費補助金」略して「科研費」と言います。
「科研費を多く受給している」ということは、「その大学が多くの研究費を持っており、研究に力を入れている」という証拠です。
将来は研究者になりたい!という方におすすめの大学は、ずばり、「科研費受給金額の多い大学」です。

 

そこで、科研費の受給金額が多い大学のランキングをご紹介したいと思います。
なお、データは2015年度のものです。

1位:東京大学
2位:京都大学
3位:大阪大学
4位:東北大学
5位:名古屋大学
6位:九州大学
7位:北海道大学
8位:東京工業大学
9位:筑波大学
10位:慶應義塾大学
11位:神戸大学
12位:広島大学
13位:早稲田大学
14位:千葉大学
15位:岡山大学
16位:東京医科歯科大学

17位:金沢大学
18位:新潟大学
19位:熊本大学
20位:長崎大学
(データ出典:サンデー毎日2015.12.20号)

結果的に、旧帝大が上位を独占し、私立大学は早慶のみでした。

 

ただ、上のランキングは大学全体での受給金額です。
実際のところ、科研費は大学ごとに受け取るのではなく、各研究者(教授・准教授・助教など)ごとに受け取ることになっています。
なので、ランキング外の大学でも、非常に資金の潤沢な研究室はありますし、ユニークで最先端の研究を行っている大学の研究室も多くあります。

 

科研費のランキングは一つの目安ですが、本当におすすめなのは、やはり気になった大学や学部・研究室の情報を自分で調べてみることだと思います。

 

研究内容の各分野の詳細はこちらです
 ↓↓↓

バイオ生物学生命工学生理学医学病理学歯学製薬開発食品

 

農業林業海洋工学獣医学・畜産学水産

 

情報工学航空機・船舶宇宙工学機械精密機械プラント電子機器電気電気通信半導体原子力化学土木・建築工学

 

法学・政治学商学・経営学経済学美術教育学

 

※当てはまる研究分野がない場合は⇒学びたいことを調べる


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