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作業療法士になりたい人におすすめ!国家試験合格者が多い大学ランキングと偏差値

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作業療法士とは、病気や怪我、老化などで日常生活の動作に不自由になった人に対し、様々な作業を通じて日常生活ができるようにリハビリ(作業療法)を行っていく仕事です。
国家資格が必要な職業ということもあり、就職先も見つけやすく注目されている職業です。

 

そこで、作業療法士国家試験合格者の多い大学ランキングと、各大学の入試での偏差値を調べてみました。
なお、国家試験合格者ランキングは2015年のデータです。
カッコ内は所在地の都道府県名、作業療法士に関係する学部、偏差値(2016年度入試50%ボーダーライン)を表しています。

第1位:国際医療福祉大学(栃木県・保健医療学部・42.5)
第2位:目白大学(埼玉県・保健医療学部・35)
第3位:帝京平成大学(千葉県・健康メディカル学部・42.5)
第4位:藤田保健衛生大学(愛知県・医療科学部・52.5)
第5位:北海道文教大学(北海道・人間科学部・40)
第5位:北里大学(神奈川県・医療衛生学部・45)
第5位:日本福祉大学(愛知県・健康科学部・47.5-50)
第8位:熊本保健科学大学(熊本県・生活機能療法学専攻・42.5)
第9位:埼玉県立大学(埼玉県・保健医療福祉学部・センター62-62%)
第10位:川崎医療福祉大学(岡山県・医療技術学部・45)
(ランキング出典:サンデー毎日2015.12.20号)
(偏差値出典:河合塾

上記はあくまで2015年のデータですので、もちろん年によってランキングは変動します。
ですが、「作業療法士国家試験に強い大学」の目安になると思います。

 

また、学部名は2017年2月現在の情報です。将来的に改組によって変更する場合があります。
各大学の定員や設備、カリキュラムなどを確認するためにも、各大学からの正式な情報をチェックしておきましょう。

 

特徴的なのは、ランキング上位校が東京に集中しているわけではなく(関東に多いですが)、かなり全国的に散らばっている点です。
大学は地元に行き、将来的には作業療法士になることも考えているという方にとっては魅力的ではないでしょうか?

 

なお、作業療法士の国家試験合格率は全国平均では例年70〜80%を推移していますが、上のランキング上位校はおよそ90%前後のところがほとんどです。
ただ、合格者数はランキング上位校でも、合格率は全国平均を下回っている大学もあります。
(おそらく、その大学からの受験者数が多かったものと思われます)

 

合格者数ランキング上位校でも、全国平均よりも圧倒的に有利というわけではないということです。
つまり、かならずしもランキング上位校にこだわる必要はなく、大学の設備やカリキュラムの充実度を考慮に入れ、本当の意味で「学べる大学」を選ぶことが大事かもしれません。

作業療法士になるための大学・専門学校一覧

作業療法士になるには大学が良いか?専門学校が良いか?

単純に作業療法士の試験合格率であれば、専門学校であっても良いところもあります。

 

ですが、同じカリキュラムであっても、大学で4年間かけてじっくり学びます。
一方、専門学校では3年間なのでどうしても詰め込みがちになってしまいます。

 

カリキュラムの余裕度の違いで、卒業時の習熟度・理解度に差が出てくるかもしれません。
もっとも、専門学校だと1年早く卒業して現場に出るのが早いという面はありますが・・・

 

また、四年制大学のほうが学歴の分、一般的に就職に有利であり、給与面で待遇が良い勤務先が多いことが多いです。
その後の昇進などにも差が出てくる可能性があります。

 

ただし、仕事の内容は四大卒・専門学校卒ともに同じです。
作業療法士の仕事を続けていくにあたって、将来の昇進も考えて四大でじっくり学ぶのか、あるいは少しでも早く医療現場で働き、現場で学んでいくのか、そのあたりも考えて学校を選ぶとよいでしょう。
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