薬剤師になりたい人のための大学ランキングと偏差値

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将来、薬剤師になりたい大学受験生の方へ!
薬剤師になるためには国家試験に合格しなければいけません。
そこで気になるのが志望校の薬剤師国家試験の合格率ですよね。

 

ここでは薬剤師国家試験合格率の大学ランキング ベスト10をご紹介したいと思います。
なお、ランキングは2015年の合格率です。
各大学名の後ろのカッコ内は、都道府県名と薬学部6年制の偏差値(2015年度)です。

第1位:広島大学(広島・薬学科・60)
第2位:金沢大学(石川・医薬保健学域 薬学類・57.5)
第3位:明治薬科大学(東京・薬学科・57.5-60)
第4位:名城大学(愛知・薬学科・52.5-55)
第5位:東邦大学(東京・薬学科・55)
第6位:近畿大学(大阪・医療薬学科・57.5-60)
第7位:徳島大学(徳島・62.5-65)
第8位:福岡大学(福岡・55-57.5)
第9位:立命館大学(滋賀・薬学科・57.5-60)
第10位:京都薬科大学(京都・57.5)
(ランキングの出典「サンデー毎日2015.12.20号」偏差値の出典「Kei-Net」)

同じ薬学部でも研究に力を入れている大学、薬剤師養成に力を入れている大学があります。
大学によって違いがありますので、薬剤師になりたい場合、合格率はチェックしておいたほうがよいでしょう。

 

しかし、上記のランキングはあくまでも大学選びの参考にすぎません。
地元や近くの大学を志望する場合も多いでしょうし、「この大学に行きたい!」という強い思いがあるケースもありますよね。
偏差値や国家試験合格率だけにとらわれるのではなく、いろんな大学を検討し、自分で納得し、本当に行きたいと思った大学を選ぶのが一番だと思います。
薬剤師の仕事内容と、薬学部のある大学の詳細はこちら

 

薬剤師になるためには薬学部以外は無理?

答えは「薬学部以外では無理」です。
薬剤師になるためには薬剤師国家試験に合格しなければなりませんが、
国家試験に受験資格を得るには大学薬学部を卒業(見込み)でなければなりません。

 

薬学部には6年制と4年制とがありますが、受験資格を得られるのは6年制(薬剤師養成課程)のみですので注意しましょう(6年制は「薬学科」という名称がついている場合が多いです)。
※なお、現在のところ、4年制卒業でも大学院を修了することで受験資格を得られる場合もあります。

 

ちなみに、金沢大学のように「薬学部薬学科」ではなく「医薬保健学域 薬学類」という名称の場合もありますが、例外的です。

 

薬剤師の将来性・就職

薬は医療に欠かせないものであり、国家資格を必要とする職業でもあるため、薬剤師は非常に安定した職業であると言えるでしょう。
また、自分のライフスタイルや希望に合わせ、別の調剤薬局やドラッグストアへの転職活動も比較的行いやすいです。

 

しかし、今後薬剤師の有資格者数が増えることが予想され、将来的には就職活動は厳しくなる可能性があるかもしれません。
もっとも、「今よりは厳しくなる」という予想です。
高齢化社会の現在、医薬業界は需要の高い業界だと思われます。
薬剤師は国家資格でもありますし、就職に有利である点はやはり変わらないと思われます。

 

薬剤師の仕事内容と、薬学部のある大学の詳細はこちら

 


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