成城大学・成蹊大学・明治学院大学・獨協大学・國學院大学・武蔵大学のセンター試験利用入試の得点率ボーダーライン一覧
成成明学獨國武のセンターボーダー 合格圏は?
成成明学獨國武のセンター利用入試のボーダー得点率予想は、次のとおり東進予備校が公開しています。
それぞれの大学名をクリックすると、ボーダー得点率をチェックすることができます。
A・B・C・Dラインの合格可能性は
80%以上・65%以上・50%以上・35%以上となっています。
成成明学獨國武センター利用入試50%ボーダーラインのまとめ
2017年度のデータに基づいて、合格可能性50%のボーダーラインについてまとめてみます。
成城大学は75-80%くらいがほとんどですが、法学部はやや易の傾向にあります。
成蹊大学もだいたい同じくらいのレベルですが、理工学部は文系に比べて明らかに低い得点率で、ほぼ70%以下です。
明治学院大学は学部・学科や方式によってかなり差がありますね。国際学部は頭一つ難度が高いです。ですが、やはり75-80%の間が多いです。
獨協大学は、さらに学部間の格差があります。法・経済学部や全般的に70%ほどかそれ未満、外国語学部は言語にもよりますが、英語学科は85%近くの得点率が必要な場合もあります。
國學院大學は同じ学部でも学科による差があります。哲学や神道文化、健康体育、子ども支援は狙い目と言えるかもしれません。
武蔵大学は、上の他の大学に比べると難度が低めの傾向にあります。3-5%くらい低い印象です。
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