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大学受験勉強を効率よくするためには「アウトプット」を重視する

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勉強には大きく分けて、知識を身に付ける「インプット」の勉強と、身に付けた知識を用いて問題の解法を考えて解く「アウトプット」の勉強があります。

 

授業を聴いたり、英単語や年号を暗記するのはインプット、
問題集を解いたり、模試を受験するのがアウトプットの典型的な例です。

 

大学受験勉強を効率よく行うためには、アウトプットの勉強を中心に行いましょう。
イメージとしては、「インプット:アウトプット=2:8」の割合です。

 

特に、忙しくて大学入試までに勉強できる時間が限られている人にとって重要です!

 

といっても、インプットを軽視するわけではありません。
演習問題を行い、分からなかったところの解法を学びながら、必要な知識をインプットしていく、ということです。

 

「インプット→アウトプット」
の順序でではなく、
「アウトプット→インプット」
の順序で受験勉強を進めていきましょう、ということです。

 

何故アウトプットを中心にすることをおすすめするのか?

 

それは、問題演習(アウトプット)を先に行うことで、その問題を解くために必要な知識(インプット)の重要性が明確になり、「知識を身に付ける」ことに対して集中力が高めるからです。

 

「この問題を解く」という明確な目標があり、その目標を達成するためのインプットなので、明確な分、知識を吸収しやすいのです。

 

例えば英語の場合、まず英文を読み、分からないところをチェックし、後からその意味を調べて暗記していきます。
その単語を覚えていなければその問題文を理解できません。
ここに、その単語を覚えなければならない理由があるのです。
覚える理由がはっきりしているので、覚えるための集中力が高まるのです。

 

 

これと対極の方法が、まず英単語帳で英単語を暗記し、それから英文読解をするパターン、つまり「インプット→アウトプット」です。
これでは、「その英単語を覚える理由」がはっきりしていません。
覚えるべき理由が明確でないため、なかなか記憶に定着しません。

 

時間がたっぷりある場合は「インプット→アウトプット」でもいいかもしれません。
ですが、大学入試までに使える時間は無制限ではありません。
同じ1時間を受験勉強に使うなら、できるだけ有効に、効率よく使いたいですね。

 

全く初めて学習する内容は別として、それ以外の授業では、まず演習問題を自分で解くアウトプット作業を授業より先に行うこと。
ただし、この時点では時間を大量にかける必要はありません。
数学などでは、1問につき10分ほど考えてわからなければ、そこで終わってOKです。

 

そして、分からなかったところを授業で頭にインプットする事。

 

このような順序で勉強を進めれば、「授業前に自分で解いてみた問題を理解する」という明確な目的があるので、同じ内容の授業でも非常に理解が進みます。

 

「達成すべき目標(=問題が解けるようになる)」という幹があり、それに知識という枝葉を付けていくイメージです。
まず枝葉が先にあって、幹を作るのではありません。
幹が先なのです。

 

知識のインプット作業の場である「授業」はできるだけ濃くコンパクトにし、最小限の時間で済ませることが理想です。
「インプット:アウトプット=2:8」です。
薄く大量なアメリカンコーヒーが良い授業ではありません。
濃厚で少量のエスプレッソコーヒーです。

 

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授業時間は非常に短時間ですが、先に演習問題を解いてみてから受講するのが基本の使い方です。
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