大学受験生の約2人に1人が利用するスタディサプリ(旧受験サプリ)。スマホで見られる予備校講義や入試過去問をチェックしたレポートです。
スタディサプリがどんなものか、申し込みして体験します
2018年7月31日までのキャンペーンコードと申し込みページはこちら
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※以下は2015年2月時点の内容ですので、現在のキャンペーンとは異なります。
CMでもおなじみのスタディサプリ。
まじめに取り組めばかなり偏差値アップに効果があると、色んなところで評判を目にします。
そりゃそうでしょう。
評判の高い予備校講師の授業を受け放題なのですから。
しかも、利用者がどこで見るのを止めたのかが分析され、「より無駄がなく効率的な授業」になるように改良が加えられているそうです。
まじめにやれば効果があるに決まっています。
ただ、いくらスタディサプリの世間での評価が高いといっても、自分で申し込みをして、この目と耳で確かめてみなければ、分らないことってありますよね?
ということで、スタディサプリがどんな内容で、どんな長所と短所があり、工夫されている点とか注意点などをレポートしようと思います。
まあ、そうは言っても、これも私自身が感じた感想、私の主観のレポートに過ぎません。
なので、スタディサプリが気になった方は、自分で登録して体験してみるのが一番です。
とりあえず申し込みをすれば1ヶ月間は無料体験できますので!
無料期間の間に使い倒せばいいと思います(笑)
ということで、スタディサプリの申し込みを早速やってみました!
最初の申し込み画面からメールアドレスを登録すると、こんな仮登録メールが来ますので、24時間以内にアクセスしてほん登録してください。
登録画面では、志望大学学部と、興味のある分野、今の偏差値の目安を入力しないと先に進めません。
大学と分野は最低限1つは必要です。
多分後で変更は可能だと思います。
登録完了の画面で「キャンペーンコード」が出てきます。
このコード、初月1ヶ月間無料にするために必要です。
次に講義動画申し込みに進んだところです。
クレジットカード支払いか、コンビニで一括払いか、ケータイ払いを選ぶことができます。
キャンペーンコードはここで入力します。
初月1ヶ月間無料ですが、支払い方法は1ヶ月後ではなく、ここで選択しないといけないので注意です。
支払い方法を後から変更することはできません!
なので、講義視聴申し込みの際は、ちゃんと親に相談してからにしましょう。
まあ、講義申し込み自体を後からすることはできるので、
スタディサプリに先に登録しておいて、後で講義視聴に登録するという方法もありだと思います。
ちなみに、講義視聴に登録すると、このようなメールが来ます。
「1ヶ月間無料」ということですが、登録した月だけが無料という意味ではなく、登録した日から1ヶ月間無料という意味です。
なので、月初めに登録しても、月の終わりに登録しても、どちらも同じ期間だけ無料受講できるということです。
なので、あえて月の始まりを待つ必要はありません。
「登録しよう!」と思ったときにするといいと思います。
スタディサプリの現在のキャンペーンの内容と申し込みに関する情報はこちら
⇒スタディサプリのキャンペーンコード
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