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青山学院大学の偏差値・入試・評判
MARCHの中でも洗練された雰囲気が魅力の青山学院大学に合格したい受験生の方へ!
偏差値や受験勉強法アドバイス・評判・大学の内容などについて、青山学院大学の情報をまとめました。
目次
入試科目・授業・就職情報の総合情報
青山学院大学に行きたいと考えている受験生の皆さんには、これら3つのサイトがおすすめです。
青学がどんな大学なのか、何が学べるのか?雰囲気は?学生生活は?
いろいろ調べてみましょう。
青山学院大学偏差値・センター試験ランク・難易度について
- マイナビ進学(河合塾) – 河合塾の偏差値データです。合格可能性50%の偏差値で表示しています。青山学院大学は55から60がメイン、人気の英米文学の偏差値は高いですね
- 河合塾 – 関東地方の私立大学偏差値ランキング表。スマホだとちょっと読みにくいと思います。上のマイナビ進学のほうが分かりやすいです。
- 進研ゼミ – 進研模試のB判定基準の偏差値です。青山学院大学はだいたい偏差値70付近以上ですが、理工学部は低めとなっています。河合塾と比べて判定基準が厳しいので偏差値も高めです。
- 東進ドットコム(偏差値) – 青山学院大学の各学部の偏差値とAライン得点率
- 東進ドットコム – センター利用入試での合格可能性AからD判定までのセンター得点率一覧。合格可能性50%のCラインで得点率80%以上となっています。
青山学院大学入試の傾向と対策・過去問・受験勉強法アドバイス
※中でも、メガスタディのアドバイスは専門家によって学部別・科目別にかなり詳細に書かれているので必見です
青山学院大学入試は、他のMARCH校と比べ英語の難易度が高いのが特徴です。
特に法学部はハイレベルです。
青山学院大学の偏差値ランキングと大学力ランキング
代ゼミのデータから算出した、全学部平均偏差値
2014年度:60
週刊東洋経済による、大学力ランキング
2014年度:134位
週刊ダイヤモンドによる最強大学ランキング
2015年度:37位
日経BP 首都圏大学ブランド力ランキング
2015-2016:8位
青山学院大学の評判・口コミ
青山学院大学はアメリカ人宣教師が建てた学校が元となったミッション系の大学です。
東京の私立大学MARCHの一つであり、オシャレな雰囲気と立地条件のよさでも人気の大学ですね。
創立の由来のためか、文学部英米文学科が看板学部です。
青山学院大学は「英語の青学」と表現されるように、英語に力を入れています。
これは、グローバル化する現代社会で活躍できる人材を育成するという理念の表れでもあるでしょう。
「国際化」というキーワードは、看板である英米文学科だけでなく、どの学部・学科にも当てはまるものです。
また、青学のもう一つの特徴は「女子学生が元気」という点です。
オシャレなキャンパスの雰囲気も手伝ってか、女性の活躍が目立つ大学です。
青山学院大学更新情報
- 2015年4月 地球社会共生学部を相模原キャンパスに開設
入試の変更点
2017年度
経済学部 一般個別学部日程B方式を実施
経営学部 一般個別学部日程C方式を実施
総合文化政策学部・地球社会共生学部 一般個別学部日程B方式で、英語資格としてTEAPだけでなく英検・IELTS・GTEC・TOEFL iBT・TOEICも対象となる
全学部 地歴で地理の選択が不可となる
など。
詳しくはこちら⇒代ゼミ:青学の入試変更点
青山学院大学のyoutube映像
青山学院大学の学生生活が垣間見れる動画をピックアップしました。
キャンパスの建物の外観
留学生と国際交流できるチャットルーム
合格難易度 偏差値データ