京都産業大学の偏差値・入試・評判まとめ

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京都産業大学の偏差値・入試・評判

京都産業大学を目指す受験生に役立つ情報をまとめました。

入試科目・授業・就職情報など総合情報

上記3つのサイトは、受験するうえで非常に重要な情報が掲載されていますので、要チェックです!

偏差値・センター試験ランク・難易度について

  • 河合塾 – 近畿地方の私立大学偏差値ランキング。合格可能性50%の偏差値です。京都産業大学は45から50くらいの学科がメインです。
  • パスナビ – 河合塾の難易度表と同じデータです。スマホだとこちらのほうが見やすいです。
  • 進研ゼミ – 進研模試の結果から算出されたB判定基準の偏差値です。京産大は51から56といったところですが、河合塾と比べて判定基準が厳しいので偏差値も高めです。
  • 東進ドットコム – センター試験合否ライン一覧。合格可能性AからD判定までのセンター得点率。合格可能性50%のC判定にはだいたい65〜75%程度必要です。

入試の傾向と対策・受験勉強法アドバイス

※京都産業大学の入試問題は基本的に標準レベルの問題を中心として構成されています。難易度は教科書レベルの演習を中心に、ミスなく確実に正解することと、速く解くことを心がけましょう。

京都産業大学の偏差値ランキングと大学力ランキング

代ゼミのデータから算出した、全学部平均偏差値
2014年度:52
週刊東洋経済による、大学力ランキング
2014年度:210位
週刊ダイヤモンドによる最強の大学ランキング
2015年度:100位
外国人専任教員の比率や日本人海外派遣比率が高いです。
東洋経済「面倒見の良い大学ランキング
2018年:第29位

京都産業大学について

京都産業大学は1965年、宇宙物理学者の荒木俊馬氏によって開学され、理学部と経済学部の2学部から始まりました。開学のルーツが理系にあるという珍しい大学です。

同じ「産近甲龍」の近畿大学同様、理系色が強いのが関西の中堅私立大学の特色なのでしょうか?
看板学部は理学部と外国語学部とされています。

1993年に全学でインターネットが導入されるなど、情報工学関連に強いとされています。

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